全世界に適合した「広帯域でシンプルな画像インターフェース」

IF.HOTARU


IF.HOTARUとは

IF.HOTARUは高速シリアルトランシーバを用いた、オープンかつシンプルなデータ伝送用プロトコルであり、高速・長距離伝送の用途を想定して光ケーブル/コネクタと組み合わせて簡単に機器間の光インターフェースを実現する方法を提案する。また、短距離の用途に対し、メタル配線による伝送も可能としている。
HOTARUの名前は発光する昆虫『蛍』の和名に由来する。蛍は発光のリズムや飛び方で個体同士が通信していると言われており、光インターフェースの名称にふさわしいと考え採用した。IF.HOTARUがターゲットとしている伝送帯域は3.125Gbps 〜 160Gbpsで、適合分野はマシンビジョンに限らず、映像機器、業務用印刷機、半導体関連装置、医用画像診断装置、科学技術機器などの画像領域に加え無線機器、レーダー機器、各種計測機器など非画像領域も想定している。

IF.HOTARU開発コンセプト

現在、産業機器にはFPGA を採用した組込み機器が多く存在する。そのFPGA を搭載した機器間でPoint-to-Point 通信を実現する際にどのような通信プロトコルを採用し、どのようなケーブルやコネクタを採用するかなど携わっているエンジニアの悩みは多い。光トランシーバを使用した産業用インターフェースではsFPDP 注1 やInterlaken 注2 などが有名ですがまさしく『帯に短し襷に長し』でございます。そこで光インターフェースのユーザニーズとメーカーシーズを実現するため有志が集まりIF.HOTARU インターフェース・コンソーシアムを立ち上げ、以下の開発コンセプトを掲げ活動を行っております。

注1 : sFPDP(Serial Front Panel Data Port Protocol) 2.5Gbps、5Gbps の光インターフェース規格
注2 : Interlaken 10Gbps から100Gbps 超のチップ間パケット転送規格

IF.HOTARU White Paper

IF.HOTARU規格の概要が掲載されています。
You will find a technical overview of IF.HOTARU interface protocol.

ダウンロード(Download)

IF.HOTARUホワイトペーパー(日本語版) IF.HOTARU White Paper (English Version)

商標・ロゴ取扱いガイドライン

IF HOTARUの商標・ロゴ取扱いに関するガイドラインが掲載されています。
製品ロゴの使用を希望する場合、ガイドラインをご確認いただき「IF HOTARU 商標・ロゴ使用申告書」を提出の上、理事会の承認を受けてください。

ダウンロード(Download)

IF.HOTARU_商標・ロゴ取扱いガイドライン(ガイドライン+申込書) IF.HOTARU_商標・ロゴ使用申請書(申込書のみ - PDFファイル) IF.HOTARU_商標・ロゴ使用申請書(申込書のみ - Wordファイル)

PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Reader(無償)が必要です。